イイハナ・ドットコムの『初めての母の日』。 初めて母の日ギフトを贈ろうと思った方にオススメのご紹介やお子様からの初めての母の日ギフトを贈られた方の気持ちなどまとめてみました。
「肩たたき券」「皿洗い券」……。子どものころ、母の日に手作りのこんな券をプレゼントした方は多いのではないでしょうか。お小遣いをはたいても、カーネーションの花束には手が届かなかった子ども時代は、母の日の贈り物にずいぶん知恵を絞ったものです。 さすがに「肩たたき券」を贈ることはなくなったあなたも、結婚して初めて母の日を迎えた場合は、久しぶりに知恵を絞りましょう。夫のお母さん(義母)への贈り物です。お義母さんのほうも、息子が結婚して初めての母の日というのは、何かしら期待をして待っているもの。絶対外せない大切な日ですよ。 特に、男の子しかいなかったお義母さんは、「母の日に『ありがとう』と言ってもらえたのは小学生まで」という人も。男の子の場合、照れくさがったり突っ張ってみたりで、感謝の気持ちを表現できずに長らくスルーしてきたというケースも多いようです。こういうときこそ、“お嫁さん”となったあなたの出番です!同じ女性ならではの視点で贈り物を選べば、あなたの株がぐーんと上昇するでしょう。 母の日フラワーギフトを見る
定番の贈り物はもちろんカーネーション。アレンジや鉢植えは豊富に出回るので、選ぶのには苦労しないはず。カーネーションにこだわらず、赤い花を中心にした花束やアレンジメントなら、母の日の雰囲気を出せます。 ただ、豊富に出回るといっても、直前や当日に用意しようとのんびり構えていると、希望する花が売り切れているということも。直前に慌てないためにも、可能なら予約をするなど、早めに買い求めることをおすすめします。 母の日の定番フラワー、カーネーションはこちら
花以外では、日傘やストール、帽子、化粧ポーチなどの小物を贈る人が多いようです。初夏に向かうので、UV機能がついたものは喜ばれます。 流行のおしゃれグッズや話題の商品、トレンドカラーのものを贈って、さりげなく若さと流行をアピールしたりして。 洋服はサイズや好みが合わないということもあるので、お義母さんに贈る場合は慎重に。 物を選ぶのが難しいと悩む人は、一緒におしゃれなカフェでお茶したり、レディース限定ランチを楽しんだりというのも手です。「娘ができたようだわ」と喜んでもらえたら、花マルです!
ところで、先ほどの「肩たたき券」。 お母さんがなかなか券を使おうとしなかったという経験はありませんか?お母さんが、券を使わなかったのは、肩をたたいてもらう必要がなかったからではなく、子どもたちの温かい気持ちを、いつまでも大切にとっておきたかったからかもしれませんね。お母さんへの思いやりと感謝の気持ちがあれば、きっと伝わるはずです。 お花とセットのフラワーギフトはこちら
お母さんへ何を贈るか迷ったときは、人気ランキングをご参考に!
イイイハナ・ドットコムの『母の日っていつ・何日』。「5月の第2日曜日」は母の日。年度によって1週間の誤差がある母の日。今年はいつなのでしょう?
母の日は、日頃の感謝を伝える特別な日。遠方に住んでいる場合はなかなか訪れることも難しく、電話だけでは物足りないと感じることもありますよね。そんな時、感謝の気持ちを込めて贈り物をすることが一般的です。
母の日に贈るプレゼントが最近マンネリ化している気がする、と感じる方もいるでしょう。今回は、母の日におすすめの珍しいプレゼントをご紹介いたします。
イイハナ・ドットコムの『母の日メッセージ文例集』では、母の日に使えるメッセージを集めてみました。母の日のプレゼントにメッセージをつけて、感謝の気持ちを伝えても素敵ですね。母の日メッセージに何を書いたら?と迷っている人、案外多いのです。参考にできる文例をご紹介します。
日頃の感謝を伝えられる母の日だからこそ、70代のお母さんへの労りや健康、長生きして欲しいという気持ちを込めることができます。今回は、まだまだ元気でいて欲しい70代のお母さんにおすすめの母の日のプレゼントをご紹介いたします。
すでにたくさんの孫やひ孫もいる年代である80代のお母さんには、どんな母の日プレゼントを選べば喜んでもらえるのでしょうか?今回は、80代のお母さんに贈りたいおすすめの母の日プレゼントをご紹介いたします。
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