イイハナ・ドットコムの『目上の方へ贈るお中元』では、お中元をもらった場合のお礼状についてご案内しています。 目上の方へ贈るお中元ってどうしたらいいの? 上の方へ贈るお中元、できれば喜んでいただけるものを選んであなたの印象もアップしたいですよね。 目上の方へ贈ったお中元で喜ばれた体験談(エピソード)をまとめてみました。
何かのきっかけでお聞きしていた奥様の好みのお店のお菓子を「ティータイムに奥様とどうぞ」とお中元に贈りました。 →奥様がとても喜んでおられたと、あとで言っていただけました(Oさん)。 ビールが大好きな上司、お中元に缶ビールや発泡酒の詰め合わせはたくさんもらうだろうとちょっと割高ですが、外国製高級ビールの詰め合わせを贈りました。 →自分で買って飲む機会はなかなかないととても喜んでいただけました(Hさん)。
いろいろな方からたくさんお中元をいただくお家なのが分かっていました。 →夏場ということを考えて、食品は大変だろうと、檜の防虫ブロックを贈りました。蒸し暑い夏場にすっきりした香りで早速愛用していると喜んでいただけました(Aさん)。 私の実家が茨城県なので特産のメロンを毎年同じ時期にお中元として贈っています。 →これが届くと夏が来たなあと思う、と楽しみにしていただいています(Sさん)。 日本酒好きのあの方に毎年違った地酒をお中元に贈っています。 →今年は何が来るのかと楽しみにしてくださっているようです(Kさん)
目上の方へ贈るお中元は相手の方にまず失礼がないようにすることが大切です。 その配慮は相手が誰でも同じとはいえ、目上の方へお中元を贈る場合はその方ご本人やお家の方に余計な心配や煩わしさをかけないように心がけましょう。 例えば目上の方へのお中元に生ものなどを贈る場合は、到着の日付などに細心の注意が必要です。
また、目上の方が上司や取引先などの場合は、何気ない会話の中で聞いた相手の方の好みやライフスタイルをお中元選びの時に考慮すると「気配りのできる人」と好印象を持ってもらえるかもしれません。 喜んでいただいた手応えを感じたら、いつ、何を贈ったかを記録するなどしっかり覚えておいて今後の目上の方へ贈るお中元選びの参考にしましょう。 お中元ギフト特集はこちら